パラグアイに行こう・ブログ

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日本からパラグアイを訪問される方で意外と思われるのが物価です。口を揃えて「想像していたよりも高い」とおっしゃいます。確かに昔は世界一物価の安い首都と言われており日本から来られた方と一緒に食事をするとその安さに驚かれたものです。一緒に外食に行きますと「日本では家族で食事に行く代金一回でビデオデッキが買える」というような話をされこちらが驚いたものです。反面ドル価格で取引される物品、自動車などは中古を含めて結構な値段していましたので高いという印象でした。

為替の変化と政府発表のインフレ率を並べてみました。多分他の国でも同じであると思うのですが多少抑え気味になっていて庶民感覚からみますともう少し高いように感じます。その小さ目な発表の数字を用いてこの15年のインフレと為替を比較した表を作成してみました。インフレ累計が250%近く要するに2.5倍になっているのに対して為替がほとんど変動していない事が分かります。ドルで考えると物価が2.5倍に上昇したという事です。日本の円はこの間ドルに対して円安に動き、インフレは限りなくゼロに近い状況が続いています。簡単言いますと日本の物価と比較して約3倍になったと言えます。パラグアイのインフレ統計の中でドル建ての大型耐久消費財、たとえば自動車等はほとんど上昇していないので生活実感は統計の数字以上のものがあるように思います。

外食を例にとりますと現在一般的なブラジル風焼き肉レストランでは一人10万グアラニが普通になっています。少し良いレストランに行きますと一人20万グアラニは覚悟する必要があります。20万グアラニと言いますと現在の為替レートでは5千円を超える額となります、正直食べ物の内容は両国で異なりますが現在では日本の方がかなりお得という印象です。昨年DVDの再生機を買いに行きましたがソニーの製品が50ドルと言うのです、これはグアラニでは20万グアラニ、普通のレストランで二人で食事する値段でした。パラグアイでも食事一回でDVDデッキが買える状況となっていました。ただ自動車に関しては価格設定がドル建てであるのと競争によって価格が下がり安くなっているという印象です。見栄っ張りな国民性のパラグアイ人は高級車が大好きなようで街に溢れる状況となっています。

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1993年から本格的な民主的な方法で選ぶ大統領選挙が行われるようになり、5年毎に党内候補選び、連立を組むかどうかなど半年前から国民の大きな関心事となり、色々なドラマがあり、盛り上がりを見せていたのですが、今回は様相がかなり異なります。前回の選挙では内部抗争で自滅した赤党は今回はまとまりを見せて早くから候補を一本化し、オラシオ・カルテス氏を大統領候補とし万全の体制をひいています。与党の青党は政権に就いてからの半年間、無難に切り抜けて来ましたが、青党だけの力では赤党に対抗するだけの力は無いように見えます。エフライン・アレグレ元労働相を大統領候補として選出し選挙運動を行っていますがどこまで支持を伸ばせるか注目されています。オビエド党(ウナセ)は常に大統領選挙において台風の目となっていたオビエド氏を大統領候補として擁立する事を決め選挙活動を行っていましたが、ヘリコプターの墜落事故で死亡してしまいました。オビエド氏あってのウナセなので急速に求心力を失ってしまいました。ルゴ氏を支持する人達は貧困層を中心に結集を図かり、フエルテ・グアスなる政治組織を作り活動していますが、前回のような盛り上がりは無いようです。

このような状況で、赤党の候補であるオラシオ・カルテス氏が断然優勢との見方が有力です。与党のエフライン・アレグレ氏がこれに続いていると見られています。各種世論調査では結構拮抗しており、オラシオ・カルテス氏がそのまま当選するのかエフライン・アレグレ氏等の対立候補が追い上げを見せる事が出来るのか注目しています。

今度ファイスブックを開始しました。グループという機能があり早速登録しパラグアイのグループを創設しました。現在まで100人を超す参加者がありました。閉塞感が漂う日本で日本からの引越しを考える方が多い事に驚きました。人気のカナダ、オーストラリア、米国、東南アジアと併せてまだ少数派なのかも知れませんが南米が注目され、パラグアイに関心が持たれているのでしょう。


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パラグアイに関心を抱く方、南米の生活を知りたい方、南米に関心のある方と交流をされたい方、参加を検討していただけましたら幸いです。

新政権は周辺国の厳しい反応に手を焼いています。国民多くの本音はルゴ氏が大統領職から退いてほっとしているというものでしょうが、南米の周辺国はこれを認めてしますとそれぞれの国で今まで築いて来た大統領への権限を著しく損なうとして反発しています。パラグアイの民主主義がまだまだ未成熟で政治に不慣れな者を選択してしまう段階にある、他の南米諸国では経験して乗り越えて来た段階に未だに留まっている事が要因でしょう。民主主義の定着には苦い経験する時間が必要なのでしょう。ブラジルでは1992年にコロール大統領が弾劾されましたが休職中に辞任して政権交代が実現しています。弾劾が確定した時点で自らルゴ氏が辞任すればここまで騒ぎにはならなかったでしょう。周辺国は手続きを問題視しており、ルゴ氏を積極的に支持している訳では無く、同じような事が自国で起きる事を懸念しているのでしょう。これを受けてルゴ氏は国際社会が自分を支持しているとして表に出て自身の正当性を主張しており更に混乱を深めるのでは無いかとの懸念が広がっています。パラグアイに住むブラジル人はブラジル政府に対してフランコ新政権を支持するよう要請しているようですが、パラグアイの生命線と言われるパラグアイ川の航行を止められる事態も想定されフランコ政権は最初から厳しい対応を迫られています。ここを乗り切れるのか手腕が試されています。

なぜ今ルゴ氏を外す必要があったのか任期が来年の8月15日までですので残り1年と2ヶ月しかないので今やらなくても良かったのではないかとも言われています。巷では就任数ヶ月後からルゴ氏はもう持たない辞任するのでは、亡命するのではと囁かれていました。癌が見つかった時には健康上の理由として退陣するのではないかという観測もありました。治安が次第に悪化し北部ではゲリラが活動を行う等一般市民にとっては余り良くない兆候が出ており、大統領選挙と同時に行われる上院・下院議会選挙においても現職の大統領の強みを生かして左翼的な政党が台頭するのでは無いかと心配する人が多く居たのも事実です。

アルゼンチンに続きウルグアイ、ブラジル、チリも大使の引き上げを決めました。ヴェネズエラは石油の供給を停止すると通告しています。メキシコとペルーは自国の大使を呼び寄せ対応を協議するとしています。中南米周辺諸国の反発は新政権の予想を遥かに超えるものであり、対応に苦慮しています。メルコスール議会もクーデターと看做し態度を硬化させています。新政権としては周辺諸国に外交ミッションを派遣したいところですが、周辺諸国の強硬な姿勢を見ていると直ぐに派遣するのは難しいかも知れません。ルゴ氏を支持するしないではなく、今回の議会のやり方自体への批判が広がっています。一ヶ月くらい前に議員が自由に使える政策費を大幅に増額する法律が議会に提出されそれに反対する学生等市民が国会前で抗議を行い取り下げたという事件がありました。国民の議会への不信感、政治への不信感が根底にあり、問題を複雑化しています。来年まで待たずに早急に選挙を行い新たに大統領を選出するように周辺諸国から圧力を掛けられるかも知れません。パラグアイは内陸国であり孤立しては生きていけないだけにどのようにこの事態を解決するのか注目されています。

昼近くにはセントロでは民主主義を求める抗議集会が行われテレビで中継されています。田舎の農民たちでは無くどちらかと言いますとインテリの若者、それに政権が代わると失職する恐れの在る公務員等が中心となりクーデターには反対、独裁反対、民主主義を守れとの主張です。ある者は何故広場前の建物の屋上に狙撃兵を用意していたのか問題視していました、最後は力で抑え込もうとしていたのでは無いかという訳です。要するに筋を通せという主張です。ただアスンシオン市内は平穏で普通の日曜日と何ら変わらない雰囲気です。ルゴ氏は来週アルゼンチンのメンドーサで開催されるメルコスールの首脳会議に出席すると表明しました。また在パラグアイのブラジル人は農場主を中心に土地無し農民の不法占拠に悩んでおり、ブラジル政府に新政権を認めるように嘆願するようです。


昨日の満面の笑顔から一転、窮地に立ち困惑の表情のフランコ大統領の写真が掲載されています。タイトルは「大使が去り、メルコスールへの参加を差し止められパラグアイへの圧力が増している」とあります。週末が終わり明日から平日に戻りますがどのようにこの事態を打開して行くのか、ブラジルは内政には干渉しないという立場なので南米の中心国ブラジルの承認を取り付ける事が一番でしょう。

夜になりセントロなど市内を一周して来ましたが特に変わったような様子も無く何時もの静かな平和な日曜日でした。金曜日には皆の注目が集まっていた国会前の広場には誰もおらず静かでした。ただ唯一人が多く居たのはアルベルディ通りの50メートル程で数百人の人が集まりテレビを通じて議会の不法性を訴えている集会が開催されていたのが唯一の目立った点でした。午前中から夜に至るまで議会に抗議する人達の演説が続いています。


2012年政変(ルゴ大統領からフランコ大統領へ)





ルゴ大統領の弾劾成立によって大統領職を辞任し副大統領であった青党・フェデリコ・フランコ氏が大統領に就任しました。午後7時に宣誓を行い正式に大統領となりました。チャコ地方の開発がパラグアイ発展の鍵となるとチャコ開発の重要性を強調していました。前回の大統領選挙では青党の候補であったのですが、60年間以上続いた赤党の政権に勝つため敢えて聖職者としてクリーンなイメージのルゴを大統領候補にし、自身は副大統領候補となりました。選挙に勝利し4年間、副大統領であったのですが、ルゴは非常に専制的で余り目立つ存在では無く、今年行われる大統領選挙の青党候補の予備選では惨敗しほとんど存在感を示せなくなっていました。今回の政変で久しぶりに多分70年ぶりの青党政権となります。また、非常に親日家でもあります。最初にやらなければならない仕事は近隣諸国との関係で、今回の政変をクーデターと看做している事に対して説明して理解を求める事が必要となります。特に反米左翼的な政権であるボリビア・エバ・モラレス、ヴェネズエラ・ウーゴチャベスを説得するのは大変だと思います。「議会によるクーデター」と非難しています。また青党内で現在は党首でも次期大統領候補でも無いフランコ氏が大統領に就任した事で青党内の立場がどのようになるのかも注目です。

空席となった副大統領に関してはパラグアイの法律で大統領任期5年の内、最初の3年間に空席となった場合には選挙によって選ぶ、残りの2年の時には上下院議員の中から選ぶという規定があるそうで、議員の中から副大統領が選任される事になります。

今回の騒動の根底には一般市民特に大小を問わず農場主、牧場主、起業家等実際にパラグアイ社会を支えている人のルゴ大統領への不満、不信があったのでしょう。政権発足の際にはクリーンなイメージで登場し赤党の賄賂にまみれた不正だらけ、私利私欲に走る政治に対してこれを刷新して欲しいと国民が強く願い、私利私欲の無い聖職者として登場したルゴに託したのでしょう。実際に大統領に就任してみますと、政治未経験なので当然なのですが、就任直後から一般的な常識、特に一番肝心な国家とは何か、国家元首というのは何をしなければならないのか全く理解していない事を露呈してしまいました。国民の生命と財産を守る事が一番の責務である事を理解していなかったようです。政治経験が全くないので外交、経済に関して素人であり、実際には政治の采配を振るうことは出来ない事が直ぐに分かりました。周囲の人はとにかく祭り上げて好きなだけ外国に旅行させ、大事な決定をさせないようにしていたようにさえ見えます。この3年半で75回外国に出掛けたそうです。一番の支持基盤は貧困地帯の貧困層であったので上に国全体の立場から政治を行う感覚が不足していたようにも見えます。ただ確かに今まではほとんど目を向けられなかった貧困層に対して老人に生活助成金を渡す等目を向け改善に向けて着手したのは事実であり、その点は評価されても良いでしょう。

サンペドロ県で聖職者をしていた時代にはその職務にはあってはならない事ですが教会の掃除婦等その辺の女性と手当たり次第に関係を持ち分かっているだけでも数名の子供を有しています、お母さんは全部別です。これでは道徳的も不合格と多くの国民は思っていた事でしょう、普通の国家であればこれだけでモラルの点で国家元首を辞任するでしょう。豪華な自動車を買い、専用の飛行機を買いと自分の為に多くの金を使い、批判を受けていました。一番の問題は治安の事でルゴ政権の間、土地無し農民は大統領の支援があると考え、次第に行動が大胆になって来ました。左翼ゲリラ組織とも繋がりを得たようで武装し反社会的になって来ました。裁判所の決定を伝え、話し合いに来た丸腰の警官の代表を取り囲んで殺害するという暴挙に対してあたかもこれらの無頼漢の犯罪者を擁護するような態度を見せた事により本当にパラグアイを支えている中上級層の人からレッドカードを出され、それぞれが知り合いの議員に働き掛け超党派で静かにルゴ排除を準備し一気に実行に移したのでしょう。かなり以前から連立を組む青党は邪魔な大統領を排斥するチャンスを探していたように見えますが、赤党はみすみす青党に政権が移る事を良しとせず弾劾にまでは至らない状況が長く続いていました。警官殺害を見て大牧場主等赤党を支えている人もルゴでは治安はますます悪くなる考え、見切りをつけたのでしょう。

ルゴはこれに対して盟友のエクアドル・コレア大統領、ヴェネズエラ・チャベス大統領、ボリビア・モラーレス大統領等南米の各国に正当な選挙で選出された大統領を排除するのはこれはクーデターであると訴え、また最大の支持層である貧困農民層に議会に抗議するよう働き掛けたのでしょう。議会の手際の良さはたいしたものですが、これにはルゴ排除に対する国民大多数の暗黙の支持があったからでしょう。大統領が正式に交代しますとアスンシオンに来ていたルゴ支持の2500人程度の貧困層の農民は完全に孤立し、市民からは厄介者扱いされ市内の他の公園に集められましたが、アスンシオンに支援者が居るはずも無いので泊まる所も食事も無いまま寒い中一夜を過ごしたようです。土曜日の昼近くになりようやく食事が差し入れられ帰るバスが用意され帰って行きました。テレビでこの人達にインタビューをしていましたが、その話に拠りますと僅かなお金が与えられてアスンシオンに来たようでどうやら強い信念があって来たのではなさそうです。多少のお金を貰ってアスンシオン行きのバスが用意されてそれに乗ったという訳です。要するに金で動員されたという訳です。

2012年政変(ルゴ大統領からフランコ大統領へ)

独立記念日は5月15日ですが、革命は5月14日に始まりましたので5月14日もパラグアイの人は特別な日と考え、どこの都市にも「5月14日通り」があります。以前は両日ともに祝日であったそうですが、ストロエスネル時代に祝日の大幅削減が断行され、その際に5月14日は外され、現在は5月15日のみが祝日となっています。今年は独立200周年という特別な年という事もあり、5月14日も今年限りの祝日としようという事になりましたが、今年は14日が土曜日、15日が日曜日に当たり週休2日の働く人にとっては特別な休みは無しという事になるので政府は特別に13日の金曜日を祝日とするよう政令を準備しましたが、むしろ16日(月)を特別の休みにしようという声が多くなり結局16日(月)は特別の休み、要するにハッピーマンデーになりました。

記念式典が挙行される14日、15日を一週間前に控え、7日(土)はセントロでは準備が進められていました。道路の補修、塗装などの作業があちらこちらで進められていました。街では多くの場所で国旗などが飾り付けられ、祝賀ムードが高まって来ています。


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独立200周年










世界各地にある「ワールド・トレード・センター」をアスンシオンに建設する計画が具体化し、プロジェクトの紹介がアスンシオン市内でルゴ大統領、フランコ副大統領、サマニエゴアスンシオン市長などが出席して開催されました。

計画は大手ディベロッパーである「ゴンサレス・アコスタ社」が中心となりショッピング・デル・ソルの向かいの土地に4棟のオフィスビルを建設するというもので各棟20階建てとし、千台の駐車場スペースを用意するというものです。投資額は5千万ドル、ビルで働く人の数は2千人と予想されています。


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パラグアイの人の夢は大パラグアイでしょう。現在は南米の中央に位置しているとは言えアルゼンチン、ブラジルが目立つ中で埋没しており、余り注目されていないパラグアイですが、「南米の元祖」特にラプラタ流域の中心という意識は強く持っているように見えます。大航海時代にスペイン、ポルトガルの人が南米に来た理由は何と言いましても金銀財宝を求めてでしょう。当初は南米に根付く事などは念頭に無くひと山当てる事だけを考えていたと想像します。スペイン領の南部南米の最大の関心事は現在のポトシに在る銀であり、これを求めて多くの人がこの地域にやって来ました。ラプラタというのは銀という意味、そしてアルゼンチンという国号も銀という意味ですので当時の銀を求める想いというのすさまじいものがあった事でしょう。多くの人が銀を求めてラプラタ河を遡り、アスンシオンを拠点にして更に河を上っていったのでしょう。アスンシオン市そしてパラグアイの開発は銀を求めての旅の途中、過程であり入植自体が目的であった訳ではありませんでした。その後ポトシへはペルーから探索していた人が到達してリマ方面に抜けるルートが確立しました。そうなりますとラプラタ流域の拠点は本来の意味を失い取り残される事となり土着化が始まり植民地化が始まります。最初から計画的な入植をした訳ではない地域の開発を目的としたものではなかった訳です。結果的にはパラグアイは現地が進み「パラグアイ人」という意識が強くなって行ったと考えます。


その後周囲との関係は余り芳しくなく、ブラジルからはバンデイランチという開拓者によって領土が侵食されこの為にヴィジャリカのように7回も引っ越しを余儀無くされたケースもあります。約200年前の独立当時は隆盛を誇り南米の先進国として名を馳せていました。更にはナポレオン、ナポレオン三世の影響があり、拡大主義に走りブラジル、アルゼンチンとウルグアイを巡る戦争を行って大敗し領土の半分と国民の多数を失いその後は現在に至るまで南米の小国に甘んじています。北半球全体を舞台にした第二次世界大戦と南米限定の三国戦争と規模の差はありますが、日本の第二次世界大戦とよく似ています。ただ異なる点も多く戦後日本は大いに経済発展を遂げた事に対してパラグアイは沈滞したままです。これは国民の質ややる気という問題よりも国際情勢そして地勢に拠る点が大きいと思います。日本の場合には米ソによる冷戦が始まり日本は米国側の最前線としての役割を担う事となりその為に意図的に米国は支援しまた戦争特需で潤い一気に経済成長を遂げました。これに対してパラグアイはアルゼンチン、ブラジルにとってはやっかいな存在以外の何者でも無く黙って「静かにしておれ」と考えられている存在です。この構図は現在も変化無くパラグアイ人の両国に対する不満に繋がっています。


パラグアイの分岐点となった三国戦争に勝っていればという思いは日本人が第二次世界大戦に対するものとは比較にならないと思います。戦争が勃発する際には双方に言い分があり、一方のみが悪いという事はあり得ないと思います。第二次世界大戦後、極東軍事裁判なるものが開かれて日本側で戦争を推進したとされる人達が戦勝国によって裁かれ死刑にされていますが、これは納得出来ないと考える人が多いのも当然です。まして男性成人の半数以上そして最終局面で大統領が戦死するという異常な事態の中で大敗したパラグアイ人の無念は相当なものがあったと思います。あの三国戦争で買っていれば現在はアルゼンチン、ブラジルと互角に渡り合えたのにという思いは相当残っているように感じます。コンセプシオン市の博物館に中央に飾られている地図があります。古地図にしてはいやに目立つ展示をしていると不思議に思い見ますと何と大パラグアイが描かれた地図でした。三国戦争の前の時代17世紀にパリで印刷されたものですが、三国戦争を戦う際にはこの地図の版図が本来のあるべきパラグアイと頭に入っていたのかも知れません。この地図のパラグアイは南米の中央の大国として存在し、首都のアスンシオン市は国の中央に位置しており、現在のクリチバ以南のブラジル南部三州、ウルグアイ全土そしてブエノスアイレスを含むアルゼンチン全土がパラグアイになっています。国は6つの州で構成されており、「パラグアイ」「グアイラ」「ウルグアイ」「パラナ」「リオ・デ・ラプラタ」などに分かれています。この地図の通りの国が成立していたならばブラジル以上の国力の南米随一の国となっていた事でしょう。パラグアイの人達の儚い夢ですが、現実となっていた可能性もあったと思います。ただこのような国になっていた場合には国の形が全く別のものになっていた事でしょう。どちらが幸せであったのか分かりませんね。






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大きい地図は下記をクリックして下さい。










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テレビ・ワールドバザール21のサイトに掲載されて来ました「いまどき報告」
が打ち切りになるとの通告がありました。

不況の影響がここにも忍び寄っているのですね。毎月投稿し3年間36回の
連載です。最終回は「可能性の高いパラグアイ」と題して経済面を今までの
商工会の歩みに沿って取り上げてみました。

http://www.e384.com/imadoki/29paraguay/paraguay_36.html
最終回(第36回)


http://www.e384.com/imadoki/29paraguay/index.html
目次





アスンシオンと東京を直線で結ぶと18000キロ離れている事が分かります、本当に遠いですね。中間地点はそれぞれの地点から9千キロという事でロスアンジェルス付近の太平洋上という事になります。東京とサンパウロを直線で結ぶとニューヨークの付近を通過するので随分ルートが異なりまし、サンパウロよりは短いのですが、それでも対蹠点までの90%という事になります。

アスンシオン、東京から正距方位図法で同心円を描くと下記の通りになります。同じ地球上に居ても見えている世界が異なるのが実感出来ます。最初の円は2500キロである程度近くにある地域と実感出来ます。東京からですと朝鮮半島、台湾、中国主要部などが入りこの辺りまでが近い場所です。アスンシオンからですとブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビア、チリの主要部が入ります、アスンシオンから感じる近い地域です。次に5千キロを見ますと東京からですと、ガダルカナル、インパール、アッツ島など日本が第二次世界大戦に最大に版図を広げた一番外側に当たります。この5千キロラインの地点で敗戦を喫しその後ほとんど反撃する事も出来ず終戦となっています。インドやオーストラリアそしてアラスカの近くで日本からの実感としては日本に影響を及ぼす可能性のある一番遠方の地点というのが実感でしょう。アスンシオンからですと南米全域のみがこの円の中に入ります。パラグアイの人達が南米のみが自分に影響する地域と感じているのは当然であると言えます。

一万キロという距離は地球の反対側までの半分、遠いが何とか意識がある地域であると思います。東京からですとアフリカと中南米を除くほぼ全域が入ります。日本の中学の地理の教科書で中南米とアフリカについて教えていないのは外の地域という感覚があるからだと思います。アスンシオンからですと北米、西欧アフリカの半分が入ります。南米とアフリカは確かに距離的には欧米と同じくらいもしくはそれ以上に近いのですが交流は限定されており、実際の距離よりは遠い印象があります。パラグアイからですと米州と西欧までが意識する世界であるのも頷けます。


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次期大統領は元司教という経歴で独身、私欲が無く金銭には余り関心が無い事を強調しています。選挙翌日に行われた勝利会見でもノーネクタイ、サンダル履きという従来のスタイルのままでした。8月15日の大統領就任以降においてもこのスタイルを続け、豪華な大統領公邸には住まず、現在住んでいる家に住み続けると表明しています。なお、政権の要となる財務大臣にディオニシオ・ボルダ氏が指名されました。ボルダ氏は2003年、現在のドゥアルテ政権発足当時の財務大臣で2005年まで務めました。赤党政権で活躍した人も有能であれば登用する事を示す狙いがあるように思います。政策として出ている項目は例えば官僚主義の撲滅、借款・無償の効率的運用など至って常識的な事ばかりで大きな政策の転換は無い事で内外の不安を取り除く意図があるように見えます。南米各地で大衆迎合的な左翼政権が誕生していますが、エバ・モラレス(ボリビア)ウゴ・チャベス(ベネズエラ)反米過激的な政権とは一線を画し、急激な変化を引き起こすような政策は取らずブラジルのルーラ大統領のようなどちらかと言うと現実的な路線を取る中道左派政権と思われます。
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パラグアイはもう2ヶ月くらい雨らしい雨は無く乾燥し、全土で山火事が発生して危機的な状況となっています。生活していてもとにかく煙く夜も眠れず気分が悪くなります。空気が汚れるというのは本当にきついもものです。この週末に雨の予報もあったのですが、これも可能性が無くなったようで、今後10日間は雨無しのようで、雨が降るのは今月末になるようです。

山火事の様子が連日伝えられていますが、新聞の上空からの写真を見ますとかなりひどい状況である事が理解出来ます。

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合同大会の開会式が行われました。昨日の飛行機事故の影響でパラグアイからのメンバーの中には一日遅れて到着する人も居ましたが皆さんセレモニーには元気に参加されていました。


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(写真:全米日系人協会会長・笠松信吾さん)
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(写真:会場の様子)
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(写真:料理)



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NHKテレビ「地球アゴラ・第一回」に出演しました。ウェッブカメラで世界に散らばる在外邦人を結ぶ番組なのだそうで、今回は商工会の仲間二人と一緒に主演しました。生放送、それも当地日曜日の朝の放送で、打ち合わせ、リハーサルは午前6時半からという当地時間では少々眠い時間帯でした。

http://www.nhk.or.jp/agora/yotei/index.html
地球・アゴラ

4月15日(日) BS1 生放送  21:10~21:59 
4月21日(土) BS1 再放送  12:10~12:59 
4月16日(月) ワールド・プレミアム(国際放送)  04:10~04:59  
(いすれも日本時間)

今回は第一回で当方の他はネパール、フランス、ギリシア、米国・ボストンの4箇所でした。本番直前までマイク、カメラの調整に手間取り、実際にはある程度ぶっつけ本番でしたが、スタッフ皆さんの気合で大きなトラブルは全く無く、順調に番組が終わりました。
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「アスンシオン大学病院移転及び整備計画」に対する無償資金協力が実施され、ニカノル・ドゥアルテ大統領他政府関係者、大学・大学病院関係者、飯野建郎大使を始め日本国大使館・国際協力機構関係者そして梓設計、徳倉建設の関係者などにより起工式が執り行われた。






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名古屋のFM局から出演依頼があり、下記の番組に出る事になりました。生出演となります。

番組名 Morning Jack
出演のコーナーは、
「Toyota Worldwiders」です。
放送日 11月13日月曜日
放送時刻 午前8時(日本時間)
番組URL http://zip-fm.co.jp/index.html
番組「Morning Jack」自体は、朝6時から放送しております。

今回は日本の朝の番組という事で当地の夜8時、良い時間です。以前、午前4時に起きて出た事もありますので、今回は楽ですね。




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パラグアイの紙幣は欧州で印刷し、パラグアイに持ち込んでいるのですが、その輸送中に大量の札が盗難されるという事件が発生しました。相当量の札束が消えて途中で消えてしまいました。政府はこの札を無効にする処置を取りましたが、偽札では無いのでやっかいな事になっています。新しく印刷した札は「Cシリーズ」で今まで流通しているA、Bシリーズとは異なります。要するにCから始まる5万グアラニ紙幣は無効としたのです。それだけでは無く従来の紙幣と比較しますと幾つか異なる点もあり、判別は可能であるとしています。

市民生活では困った事はありませんが、5万グアラニを受け取った時には必ず記号を見るようになっています。実際にエステ市などブラジル国境地帯では盗まれた札が見つかっており、犯人が使用している形跡があるので慎重にならざるを得ません。新聞や中央銀行のウェッブサイトにはこの札の見分け方が丁寧に説明されています。5万グアラニを受け取る際には注意が必要です。

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当地に到着されて本日は3日目になりますが、精力的に各所を廻られたご様子です。明日4日には当地を離れチリに向かわれます。


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【アスンシオン3日共同】日本人移住開始70周年を迎えたパラグアイを訪問中の秋篠宮さまは3日(日本時間4日)、日本の学校教育をモデルに運営されている現地の私立学校「ニホンガッコウ」を視察された。

幼稚園から専門学校までパラグアイ人の児童・生徒ら約1600人が通っており、この日は和服姿での日本舞踊や日本語の合唱で歓迎。秋篠宮さまは、折り紙で丁寧な作業や忍耐力を学ぶ授業を見学した。

秋篠宮さまはほかに、日系人の子供の一貫教育を目指す日本パラグアイ学院や知的障害児の福祉施設も訪問。アスンシオン中央卸売市場に立ち寄った際には、売られていた体長1・5メートルを超すナマズを前に、種類などの説明を受ける場面もあった。




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本日、アスンシオン市内・人造りセンターにおきまして、日系団体合同で秋篠宮殿下をお迎えして奉迎式典が開催されました。午後5時前に会場に到着されました殿下、最初に入口でアスンシオン日本語学校の生徒と各団体の長がお迎え、日本とパラグアイの小旗を持って歓迎しました。

式典では日系側代表者の挨拶に続き殿下がお話をされました。アトラクションとして鬼剣舞をご覧いただき、小休憩があり、移住地の写真展、商工会が中心として行なった物産展示、農協が中心となって行なった農産物展示をご覧いただきました。

その後年配の方との懇談会に出席され、年配の皆さんのお話を聞かれていました。

写真は会場の人造りセンター、商工会が主体となって行なった「物産展示」です。


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1日、昼前に到着されました殿下はパンテオン(戦没者慰霊廟)を訪問され、大統領府で晩餐会に出席されました。

パンテオン・英雄霊廟

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秋篠宮さま、パラグアイ大統領と会談=お子さまの話で盛り上がる(時事)
公式訪問のため、1日昼(現地時間)に南米パラグアイの首都アスンシオンに到着した秋篠宮さまは同日夜、大統領府でドゥアルテ大統領と会談された。秋篠宮さまは、9月に行われた日本人移住70周年記念式典への大統領の出席に感謝の意を表された天皇陛下のメッセージを伝達するとともに、パラグアイ招待への礼を述べた。約30分間にわたる会談で、9月に長男の悠仁さまを授かったばかりの秋篠宮さまと、子供が6人いるというドゥアルテ氏は、子供や家族の話で盛り上がったという。この後、秋篠宮さまは大統領主催の政府要人との晩さん会に臨んだ。 



秋篠宮さま大統領と懇談 パラグアイ訪問で(共同)
【アスンシオン1日共同】日本人移住開始から70周年を迎えたパラグアイを訪れている秋篠宮さまは1日(日本時間2日)、首都アスンシオンの大統領府で、ドゥアルテ大統領と懇談された。大統領が「これまで日本から受けた農業などでの支援に感謝します」と話すと、秋篠宮さまは「貴国の発展に寄与したことをうれしく思います」と答えたほか、両国の友好関係の増進を願う天皇陛下からのメッセージを伝えた。悠仁さまの誕生についても話題となり、大統領が「お祝い申し上げます」と祝福すると、秋篠宮さまは「ありがとうございます」と述べた。大統領主催の夕食会も開かれ、秋篠宮さまはパラグアイ政府の閣僚や日本人会の関係者らと歓談。これらに先立ち、スペインからの独立戦争などを戦った指導者をたたえた英雄廟で献花した。沿道から「プリンス」と呼び掛けられ、笑顔で手を振る場面もあった。


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予定通り秋篠宮文仁親王殿下が当地に到着されました。

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秋篠宮さまパラグアイ到着

70周年で移住地訪問へ
【アスンシオン1日共同】秋篠宮さまは1日(日本時間2日未明)、日本人の移住開始から70周年を迎えたパラグアイの首都アスンシオンに空路で到着された。

パラグアイには4日まで滞在し、1936年に日本人が最初に移住したラ・コルメナを訪れて移住者をねぎらうほか、日系人らによる歓迎会に出席。ドゥアルテ大統領とも面会する。
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テレビを観ていましたが、笑顔で出迎えの人達に応えていました。明日は奉迎式典です。


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秋篠宮文仁親王殿下がパラグアイに向けてご出発されました。各紙の報道は以下の通りです。

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秋篠宮さまパラグアイへご出発 (産経)
秋篠宮さまは30日、日本人の移住開始から70周年を迎えた南米のパラグアイを訪問するため、成田発の全日空機で出発された。フランスやチリ、ニュージーランドなどにも立ち寄り、11月7日に帰国される。パラグアイには11月1日から4日までご滞在。1936(昭和11)年に日本人が最初に移住したラコルメナで、移住者らと懇談して長年の苦労をねぎらわれる。ドゥアルテ大統領とも面会される。パラグアイには約7000人の日系人が生活。皇室からは、天皇、皇后両陛下が皇太子ご夫妻時代の昭和53年に訪問されたほか、61年に常陸宮ご夫妻が訪問されている。

秋篠宮さまパラグアイへ・日本人移住70周年で(岩手日報)
秋篠宮さまは30日、日本人の移住開始から70周年を迎えた南米のパラグアイを訪問するため、成田発の航空機で出発された。フランスやチリ、ニュージーランドなどにも立ち寄り、11月7日に帰国する。当初は現地での記念式典に合わせ9月上旬に訪れる計画だったが、紀子さまの悠仁さま出産と重なり延期していた。パラグアイには11月1日から4日まで滞在。1936年に日本人が最初に移住したラコルメナで、移住者らと懇談して長年の苦労をねぎらう。ドゥアルテ大統領とも面会する。パラグアイには約7000人の日系人が生活。皇室からは、天皇、皇后両陛下が皇太子ご夫妻時代の78年に訪問したほか、86年に常陸宮ご夫妻が訪れている。

秋篠宮さま、パラグアイへ出発=移住70年で公式訪問(時事通信)
秋篠宮さまは30日、日本人移住から70周年を迎えたパラグアイを公式訪問するため、全日空機で成田空港を出発された。フランスに立ち寄った後、11月1日にパラグアイの首都アスンシオンに到着。大統領主催の晩さん会などに出席し、日本人が最初に移住した南部の都市ラ・コルメナも訪れる。チリやニュージーランドにも立ち寄り、7日に帰国する予定。 

<秋篠宮さま>パラグアイに出発 移住70周年に合わせ(毎日新聞)
秋篠宮さまは30日午前、パラグアイを訪問するため、全日空機で成田空港から出発した。日本人のパラグアイ移住70周年に合わせた訪問。パリ経由でパラグアイに入り、4日間滞在する。大統領主催の晩さん会や日系人による歓迎会に出席し、日本人最初の移住地、ラ・コルメナなどを視察する予定。その後、チリ、ニュージーランドを経由して7日帰国する。


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以下の情報を得ましたので転記します。

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「東京フィルメックス」という東京で毎年開催しております映画祭です。さて、このたび、11月17日(金)~11月26日(日)に開催の「第7回東京フィルメックス」の中で、『ハンモック』 Hamaca Paraguayaというパラグアイ映画を日本語字幕付きで上映致します。(詳細は下記をご覧下さい)そして、パス・エンシナ Paz ENCINA監督もゲストにお招きして、Q&Aなども行う予定です。

つきましては、貴サイトやMLなどにて、情報告知をして頂けませんでしょうか。パラグアイ映画そのものが非常に希少であり、なおかつ日本で上映される貴重な機会となっております。ぜひともパラグアイに関心を持つ皆さまにお知らせ頂けましたらと思います。

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『ハンモック』 Hamaca Paraguaya パラグアイ/2006/78分

監督:パス・エンシナ Paz ENCINA
解説:南米パラグアイ、森の中でハンモックを吊るして語らう老夫婦。何かを待ちながら静かに時が過ぎてゆく……雨が降るのを、犬が鳴きやむのを、戦争に行った息子の帰宅を。刻々と変化する光をとらえ、独特なスタイルで描く映像詩。

監督プロフィール
1971年、パラグアイのアスンシオンに生まれる。ブエノスアイレスの映画大学の監督コースで学ぶ。2000年に本作と同タイトルの短編『Hamaca Paraguaya』を監督。また02年には同タイトルのインスタレーションを発表している。その他の短編監督作品に『Rastors』(96)、『La Siesta』(97)、『Los Encantos del Jasmin』(98)、『I Knew You Were Sad』(00)。本作が長編デビュー作となる女性監督。

上映日 11/24 (金)13:00 /11/26 (日)10:30
会場  東京・有楽町朝日ホール
料金  前売1200円/当日1500円
詳細は映画祭サイトをご覧下さい http://www.filmex.net/index.htm

お問合せ先)東京フィルメックス事務局 TEL03-3560-6393
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パラグアイでは日系社会を挙げて「殿下奉迎委員会」を結成し、お迎えの準備をしています。その中で13日には閣議決定し正式に殿下の当地訪問が決まりました。以下に各紙の記事を紹介します。

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(朝日)秋篠宮さま、パラグアイなど訪問へ
秋篠宮さまが10月30日から11月7日の予定で、日本人の移住70周年を迎えたパラグアイなどを訪問することが、13日の閣議で了解された。 宮内庁によると、パラグアイのドゥアルテ大統領
との会談や、日本人が初めて移住したラ・コルメナの視察などが予定されている。パラグアイ訪問の前後に、フランス、チリ、ニュージーランドにも立ち寄る。 秋篠宮さまは当初、9月にあった移住70周
年の記念式典に合わせてパラグアイを訪問する予定だったが、紀子さまの出産時期と重なったため日程を調整していた。

(産経)秋篠宮さま、30日からパラグアイご訪問
秋篠宮さまが30日から11月7日までの日程で、南米パラグアイを公式訪問されることが13日の閣議で了解された。フランスやニュージーランドにも立ち寄られる。 今年は日本からパラグアイへの移住70周年。秋篠宮さまは30日に成田空港を出発し、パリで1泊した後、11月1日にパラグアイにご到着。同国では、日本人が最初に移住したラ・コルメナを訪れ、移民と懇談される。 秋篠宮さまは当初、9月8日の移住70周年記念式典に合わせて訪問する予定だったが、紀子さまのご出産と重なるため延期されていた。

(毎日)<秋篠宮さま>移住70周年でパラグアイ訪問へ
日本人のパラグアイ移住70周年に合わせ、秋篠宮さまが30日から11月7日までの9日間、パラグアイを訪問することが13日の閣議で了解された。宮内庁によると、秋篠宮さまはパリ経由でパラグアイ入りし、3日間滞在。大統領主催の晩さん会や日系人による歓迎会に出席し、日本人最初の移住地などを視察する。

(読売)秋篠宮さま、来月にパラグアイ訪問
秋篠宮さまが30日から来月7日までの9日間、南米パラグアイなどを訪問されることが13日の閣議で了解された。今年は日本人のパラグアイ移住70周年の節目で、政府の招待を受けてのご訪問。日本人学校の視察や移住者との交流などが予定されている。行き帰りにフランス、チリ、ニュージーランドに立ち寄られる。

文仁親王殿下のパラグアイ国御訪問について・平成18年10月13日・閣議了解

この度,パラグアイ国政府から,パラグアイ国日本人移住70周年の機会に,文仁親王殿下を同国に招待したい旨の申出があった。ついては,我が国と同国との友好関係にかんがみ,殿下に同国を御訪問願うことといたしたい。なお,御訪問の途次,フランス国,チリ国及びニュージーランド国にお立ち寄りになる。御日程は,10月30日御出発,11月7日御帰国の予定である。

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○御日程の概要
10月30日(月) 東京 御発
パリ  御着(フランス国お立ち寄り)
10月31日(火)
同地 御発
11月 1日(水)
ブエノスアイレス 御着(アルゼンチン国お乗り換え)
同地 御発
アスンシオン 御着(パラグアイ国)
11月 2日(木) 同地御滞在
11月 3日(金) 同地御滞在
11月 4日(土) 同地 御発
サンティアゴ 御着(チリ国お立ち寄り)
同地 御発
11月 5日(日) (日付変更線通過)
11月 6日(月) オークランド 御着(ニュージーランド国お立ち寄り)
11月 7日(火) 同地 御発
東京 御着



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湘南ベルマーレの提携チームの日系ベルマーレが当地に誕生しました。
下記の通りです。場所はイタグア・セントロ日系の隣です。

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パラグアイでスタート!「湘南ベルマーレ」と「日系ベルマーレ」強化で提携

この度、南米パラグアイに「日系ベルマーレ」(CLUB NIKKEI BELLMARE)という名称のサッカーチームが下記法人のもと設立されました。
この「日系ベルマーレ」はゼロから作り上げていくチームとして、パラグアイ地方2部リーグへの加入となり、今年11月より本格的に始動されます。

湘南ベルマーレとしては、強化プログラムの一環としてとらえ、外国籍枠のないパラグアイリーグで、若手選手の派遣・育成・強化を図る計画をもっています。
また、南米サッカー連盟(CONMEBOL)の本部はパラグアイにあり、CONMEBOLのニコラス・レオス会長もCLUB NIKKEI BELLMAREの顧問として名前を連ねています。
親日家の多いパラグアイでは、今回のチーム設立が大きな話題となり、同時に期待も寄せられています。
湘南ベルマーレにとっても、新たな試み!ぜひご期待ください。

◆名称
 CLUB NIKKEI BELLMARE(社団法人日系ベルマーレ)

◆設立日
 2006年7月14日

◆所在地
 Avenida Japon.Campania Guazu Vira Ciudada Lagua
 Departmento Central Paraguay

◆役員
 理事長   淵脇 隼人
 副理事長 水谷 尚人
 顧問    ニコラス・レオス
 顧問    真壁 潔 

◆監督
 Nelson Zacarias(Fernando de la Mora元育成部長)

◆出資社
 株式会社サクラ・グループ(パラグアイ)
 株式会社SEA Global(日本)

◆リーグ
 パラグアイ・リーグは全国1部(10チーム)、全国2部(10チーム)の下に地方1部、さらにその下に地方2部が位置している

◆チームロゴ
 南十字星を見ながら航海した南米大陸の人々の開拓精神。南十字星はMERCOSUR(7カ国同盟)を表す

日系ベルマーレに関して

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一ヶ月前、9月 8日に撮影した写真です。

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日本に住んでいる方でパラグアイのサッカーに関して詳細なブログを書いている方がいらっしゃいます。パラグアイに住んでいた訳でも何か関係があった訳でも無いようですが、ロケ・サンタクルスのファンという事から始まったようです。

ロケ・サンタクルスの記録


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当地の通貨はグアラニで南米では珍しくかなりの長期間デノミを行なっておらず、現在は一ドル5300グアラニ前後、日本の円との比較ですと1円が大体50グアラニとなります。意外にコインは立派で、50グアラニコインでも価値がありそうに見えますが、実際には1円の価値で、最近ではこれ以下のコインは流通しなくなっています。

この数年、為替の動きがおかしいと言われています。インフレのため、グアラニは対ドルに対して毎年10%~20%は切り下がるのが通例であり、一昨年には一ドルが6千グアラニを突破し、これからもドンドンと下がると考えている人が多かったのです。ところがこの2年くらい様相は一変、ドルに対して切り上がり、現在では5300グアラニくらいで安定しています。多少でも下がり出すとグアラニ買いが入りまた元の水準に戻るという現象がしばらく続いています。

この一週間の変化をグラフにしたのが下の図です。一旦下落したグアラニがまた元の水準に戻り維持されているのが理解出来ると思います。

原因は何かと考えますと色々あるのでしょうが、特に最近大きなものと考えられるのが、出稼ぎの仕送りです。以前は北米に出稼ぎに行く人が多かったのですが、最近は欧州特にスペインに行く人が急増しています。看護士、水道工、電気修理などの職種に求人があるようで多くの人が出かけています。スペインであれば言葉の問題も無く文化的な差異も余り無いので良いのでしょうね。

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「インターネット2・0」時代が到来したそうですが、要するにウェッブサイトで情報発信するのは古い、双方向性の機能が充実し簡単に出来るブログやMIXIを使うのが今風であるという事のようです。

ウェッブサイトを開設したのは1997年3月15日、当時はホームページと呼ばれ、日本語のものはまだ多くなく、ラテンアメリカ関係のもの数えるほど、アルゼンチン、パラグアイに関してはゼロでした。

それから10年近い歳月が経過し、現在ではこのブログ、MIXIのコミュニティー、メーリングリストなど色々とやっています。確かにこれらのツールもすばらしい情報発信手段とは思いますが、やはりウェッブサイトが一番情報を伝え易いと思います。「本家」はやはり今まで通り「パラグアイに行こう・イグアスに行こう」のサイトでやって行きます。

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インターネットの世界は日進月歩であり、どのような方向に向かって行くのか誰も予測出来ない面があると思って慰安す。ブログが出て次に出て来たのがソーシャル・ネットワーキング・サービスです。英語の世界とは全く別に日本語の世界があり、ここで突出しているのがMIXIなるものです。何でも利用者が6百万を超えていて、二ヶ月で百万づつ増えているというのですからたいした勢いです。第二位のものが60万人程度というのですから一桁違っています。会員制で推薦が無いと入れないというのですが、一回推薦を受けて入ると何人でも招待出来るので爆発的に増えているのでしょう。外の世界では迷惑メール、荒らしの書き込みが増大しているのである一定のルールで楽しみたいというユーザーのニーズに応えて出来たものなのでしょう。現在の会員数を示すカウンターなるものがあり、これを書いている時には「616万1,017人」を示しています。会員は大体男女半数づつですが、自己申告制なので、「ネカマ」も多いと推測しています。また有名人の名前を勝手に語っている人も居るようです。大手や他のサービスを手掛けている会社もこの分野に参入すると思いますが、ここまで大きくなったMIXIに対抗出来るのかどうか難しいと思います。

中に入りますと「コミュニティー」なるものがあり、趣味が一致している人がサークルを形成する仕組みになっています。どんどんと新しいものが出て来ており、皆さん50くらいのコミュニティーに参加しているのが一般的なようです。当方も「南米のパラグアイに行こう」なるものを開設してみました。現在の所50名の参加があり、ボチボチですが、増えているようです。さて、改めてカウンターを見ますと現在616万1,178人となっています。これだけ書く間に150人以上増えているというのはすごいものですね。日本語人口には限りがあるので何時かは下降線を辿るのでしょうが、一千万人程度まではこの勢いが続くのかも知れませんね。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1088267

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男子が誕生して喜ばれる秋篠宮様、来月の末に当地パラグアイをご訪問される予定になっています。

元々はこの8日に予定されている70周年記念式典に参加される予定であったのですが、紀子様のご出産が早まった事で、当地のご訪問が多少ずれた経緯があります。

数日間当地に滞在される予定と聞いていますが、慶祝の中、日系社会も盛り上がる事と思います。

なお、お子様は9月 6日にお生まれになりましたが、当地は時差の関係で現在まだ 9月 5日です。

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