パラグアイに行こう・ブログ

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日本からパラグアイを訪問される方で意外と思われるのが物価です。口を揃えて「想像していたよりも高い」とおっしゃいます。確かに昔は世界一物価の安い首都と言われており日本から来られた方と一緒に食事をするとその安さに驚かれたものです。一緒に外食に行きますと「日本では家族で食事に行く代金一回でビデオデッキが買える」というような話をされこちらが驚いたものです。反面ドル価格で取引される物品、自動車などは中古を含めて結構な値段していましたので高いという印象でした。

為替の変化と政府発表のインフレ率を並べてみました。多分他の国でも同じであると思うのですが多少抑え気味になっていて庶民感覚からみますともう少し高いように感じます。その小さ目な発表の数字を用いてこの15年のインフレと為替を比較した表を作成してみました。インフレ累計が250%近く要するに2.5倍になっているのに対して為替がほとんど変動していない事が分かります。ドルで考えると物価が2.5倍に上昇したという事です。日本の円はこの間ドルに対して円安に動き、インフレは限りなくゼロに近い状況が続いています。簡単言いますと日本の物価と比較して約3倍になったと言えます。パラグアイのインフレ統計の中でドル建ての大型耐久消費財、たとえば自動車等はほとんど上昇していないので生活実感は統計の数字以上のものがあるように思います。

外食を例にとりますと現在一般的なブラジル風焼き肉レストランでは一人10万グアラニが普通になっています。少し良いレストランに行きますと一人20万グアラニは覚悟する必要があります。20万グアラニと言いますと現在の為替レートでは5千円を超える額となります、正直食べ物の内容は両国で異なりますが現在では日本の方がかなりお得という印象です。昨年DVDの再生機を買いに行きましたがソニーの製品が50ドルと言うのです、これはグアラニでは20万グアラニ、普通のレストランで二人で食事する値段でした。パラグアイでも食事一回でDVDデッキが買える状況となっていました。ただ自動車に関しては価格設定がドル建てであるのと競争によって価格が下がり安くなっているという印象です。見栄っ張りな国民性のパラグアイ人は高級車が大好きなようで街に溢れる状況となっています。

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